ウール=Wool

単に毛といえば羊毛のことをさし、一般にはウール(wool)と呼ばれることも多いが、「家庭用品品質表示法」ではモヘヤやカシミヤなどの獣毛も含めてという統一文字で呼称することに原則的に決められている。手触りが良く、張りがあって、堅牢性がよい、燃えにくいなどの多くの長所をもっており、多種多様な衣服、装飾品に用いられている。                                          
ネクタイの素材としては、一般にボリュームが有りすぎて締めづらいので、絹糸を経糸に、緯糸にウールを用いて厚さの解消を計り、ジャケットとのマッチングに努めている。しかし、近年はウール・シャーリーを多用して素材感を楽しんでいる様です。

ウール・シャーリー=Wool challie

梳毛製の薄手平織物で、ペイズリー、小紋などのプリント柄が多い。

ウール・ホワイト=wool white

生のままの羊毛糸に見る白ということで、生成り糸の暖かみをを特徴とする白を指す。黄色味を有する為にそうした温もりが感じられるもので、ニュートラルなナチュラル・カラーのひとつとされている。

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